プロフィール

丹沢ブナ党の紹介

活動目的  ブナの立ち枯れと二ホンジカの食害による林床植生の衰退から丹沢の豊かな森を再生させるため、ブナの立ち枯れの主因であるオゾンを減らすため、車依存社会からの脱却を目指して、行政と市民に森と命の視点を、持ってもらうように働きかける。
活動内容  丹沢のもっとも大きな問題である大気汚染によるブナ等の立ち枯れの問題を広報し、車社会に代表される現代文明を見直させる。具体的には、丹沢の中標高域現況調査、方形区調査、土壌調査、シンポジウム、学習会等の開催、署名活動、行政との交渉等。
PR 行政の開発に反対するハードな活動とともに、文化や哲学の面からも、自然破壊を問い直す。幅広い分野の方の協力を基に、超党派で活動するよう心がけている。
他団体への呼び掛け 生命の砦・丹沢を守るためにネットワークしましょう。
 設立年月日  1990/11/3
 会員数  130
 会費  3,000/
 会報 名称:丹沢ブナ党通信(過去分)
発行回数:6/

発行部数:250/
 連絡先 〒223-0051 横浜市港北区箕輪町3-3-8
TEL&FAX 045-563-3953 
代表:梶谷敏夫
 年会費、カンパ振込先  郵便振込 00220-9-20168 丹沢ブナ党

2022年度・丹沢ブナ党・組織体制

  代表&事務局長   梶谷 敏夫
  事務局次長   菅原 由紀夫、伊藤純
  植生枯死研究会世話人   梶谷 敏夫
  役員・会計   柳田 進一、補助:梶谷 敏夫
  役員・会計監査   君嶋 千佳子
  役員   常磐 欣二
  顧問   金崎 和子